当社のお酢造りは水とお米選びから始まります。
そして、同じようにそのほかの原材料選びも徹底しています。
当社のお酢造りは水とお米選びから始まります。
そして、同じようにそのほかの原材料選びも徹底しています。
センナリのお酢作りは水探しから始まりました。これはお酢造りには欠かせない天然地下水をどうにか見つけるためでした。
水以外にも、センナリはお酢製品の原材料を全国に探し求めました。有機栽培されたお米やりんご。大変貴重なものを何度も産地に通う中で契約をとりつけてきました。
これもすべてお客様の健康のためで、本物をお客様に届ける活動です。
センナリは実際に産地へ向かい陽射しや風、その土地のにおいを感じ生産者の方の顔をみて、同じモノづくりへの姿勢を共有します
手塩にかけて大切に育てた農作物を分けていただき、私たちも大事に商品に仕上げていくのです。
我が社の発展はもちろんですが、日本の農業の発展、年々減っていく後継者の応援にも貢献できればと。
仕入れた材料は丁寧に自社工場で加工を行っています。
例えば、お好みソースも手で原材料を切り加工を行っています。
加工する場をご覧になる方は、いつも驚かれます。
生産者が大切に育ててきた作物を、お酢の原材料として、損なわずお客様に届ける。
これが私たちの使命です。
センナリ社長が現地に訪問して、原材料の作り手の思いをお届けしています。
2023年9月18日、私たちセンナリの原点とも言える、有機純米酢「米の酢」の原料、有機米”あきたこまち”の生産地大潟村の生産者、加藤さんの元へセンナリ社長、大地が訪問しました。 訪問した日は、天気もよくさわやかな秋晴れで素晴らしい産地訪問となりました。様子をレポートしていきます。 水が豊富な産地 今年はどこの農家も自然の暑さで、高温障害が発生したり大変だったようです。 粋き活き農場は、水が豊富なので、かけ流しをして稲穂をしっかりと育てられておりました。 今年の出来は良い 主生産者様・粋き活き農場の加藤社長です。 今年の出来はよいと言っておられました。 笑顔が素敵ですね!今年もどうぞよろしくお願いいたします。 しっかりと契約をして帰りました。 この有機米”あきたこまち”を使用して、世界に羽ばたく、素晴らしいお酢を しっかりと造っていきます。 秋田県大潟村で造られる有機米”あきたこまち”で造った有機純米酢 「米の酢」360ml