大切なお知らせ

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自然にゆだねるお酢造り

センナリは国内契約農家から仕入れる心のこもった作物を大切にします。

その素材を、昔ながらの静置発酵という製法でじっくり時間かけてお酒からお酢にします。

膨大な時間と素材が織りなすハーモニーが私たちのお酢です。

契約生産者と二人三脚のお酢造り

契約生産者は、予想ができない自然と対話しながら作物を作ります。だからこそ、実際に産地へ向かい陽射しや風、その土地のにおいを感じ生産者の方の顔をみて、同じモノづくりへの姿勢を共有します。

産地訪問記

鳥取砂丘

今年もだんだんとお問い合わせをいただくことが増えてきました、「新物鳥取砂丘産らっきょう漬」。 先日、鳥取県にあるらっきょうの主たる契約農家さんへ打ち合わせに行ってきました。 今年は平年並みの収穫予測とのことです。 大きさについては収穫前に適度な雨が降ったことで、発育がよく大粒とのこと。 しかし、らっきょう自体の巻きがあまいかもしれないと心配されていました。 また様子がわかり次第お伝えいたします。

淡路島 有機玉葱の産地へ

淡路島の有機玉葱産地に行ってきました。この時期にしたら珍しくかなり寒い日でした。 現場で生産者さんに伺うと、去年の収穫量は最悪でしたが、今年は比較的良いみたいです。 長いお付き合いですが、お互いの認識を再共有出来た一日でした。

鳥取県 砂丘らっきょうの産地へ

3月15日鳥取砂丘産地に収穫には少し早いですが行ってきました。 1人で車で4時間半かかりましたが、らっきょうへの思いがあるので元気も出ます。 途中に大山がまだ雪をかぶっており、自然の豊かさを感じた瞬間でした。 日本海が山陰道からよく見えます。男の海に感じられます。 産地に行く途中、いなばの白兎の海岸に立ちよりましたが、神話は日本の歴史や風土を感じます。 少し肌寒い3月の鳥取砂丘です。やはり日本一の砂丘で大きく心が洗われます。 鳥取砂丘のど真ん中に来ました。 青々とした元気ならっきょうが植えられています。 当社契約農家の収穫は5月初旬から6月中旬なのでもう少し先となります。 去年は近年になく不作だったので、今年は期待したいと思っています。 又、らっきょうの収穫加工の全盛期、5月中旬に最終打ち合わせ訪問したいと思っています。 取り急ぎ、当社らっきょう漬を心待ちにされているお客様にご報告させて頂きます。

高知県柚子の産地へ

  高知県北川村のゆず産地に来ました。 今年は天候の関係で収穫量が少ないようで、 柚木の玉も小さいのではないかと言うことです。   生産者の皆様は長年の信頼関係として 収穫量少ないのでは年もあるが、なるべく当社に優先的に原料を回してくれるそうです。 柚木だけでなく国産契約の農産物の生産者方々も皆さん言ってもらっているので 本当にありがたいことで感謝しております。   あとはセンナリらしい本物を従業員一同、心を一つにしてお客様に発信していくだけと思ってます。   高知県の柚子を使った商品 ぽん酢 ドレッシング

楽しいお酢レシピ

素材を活かすセンナリ製品を楽しむ技をお伝えしています。

法人のお客様

静置発酵のお酢造りの技術を使った製品開発や、卸売りについて