先日、鳥取県にある砂丘らっきょうの産地を訪問しました。
広島から会長夫婦と車で約5時間、やっと産地に着きました。
福部らっきょう産地に行く前に、朝一に恒例の鳥取砂丘の展望台に来ました。

最近にない雲一つ出ていなく真っ青な快晴です。朝なので風も爽やかで気持ちがよかったです。
アイスコーヒーでものんで、さあこれから契約に頑張って行ってきます。

福部らっきょう産地に、もう25年来長くお世話なっている生産者の湯邨様と当社会長と湯邨様のらっきょう畑にて。

今年の冬は雪がほとんど降らず、収穫前に適度な雨もあり、福部らっきょうは近年にない前年比120%の収穫量になりそうです。

いつも品薄だったので、増えると言うのは嬉しい限りです。
収穫されたらっきょうの両サイドをこのようにして、包丁を目の前で立てて、手作業で一つ一つ切っておられます。

息の抜けない大変な労力です。
このような作業を目の当たりにすると、心して生産者様の気持ちも繋いでらっきょう漬を丁寧に販売しないといけないといつも思います。
しかし、年々らっきょうの切り子さんが高齢化の為、人手不足で収穫量が増えても処理できなくて困っていらっしゃいます。将来に不安が残るとのこと。
また、人件費、物流費、資材などが上がり、らっきょうも値上げとなります。
当社での販売価格も長年自社努力を重ねて来ましたが、限界となりました。
毎年楽しみにしてくれている皆さまには大変申し訳ないのですが、今年の新ものらっきょうは少し値上げをさせて頂くようになると思います。らっきょう生産者様の継続の為にも、ご容赦重ねてお願いします。

広大な鳥取砂丘が広く繋がる砂地のらっきょうは、さすが日本を代表する食感と風味があります。
今日は気温も30℃を超えて真夏日でしたが、新ものらっきょう契約農家の湯邨様、娘さん、JA鳥取いなば福部らっきょう加工センターのセンター長様、皆さんにお会いすることが出来、本当に充実した一日でした。
人生、個人では何も出来ません。理念が同じ皆さんのお力をお借りして成せる事、沢山あると思っています。
当社も皆様方に生かされて企業として継続しているので感謝しております。
らっきょう畑から見下ろしたら、豪快で透きとおった真っ青な日本海が広がっています。

秋にはこのらっきょう畑が、一面紫色の綺麗な花の絨毯になりとても神秘的な景色が広がります。


★★通販サイト「大地蔵」★★
酢、ソース、ぽん酢、ドレッシング、有機シリーズ調味料など多数取り揃えております。
インターネットから直接お取り寄せできますので、
弊社ホームページ(http://www.sennari-oochi.jp/)
「ご注文」からぜひ、ご覧になって見て下さい。
もちろんお電話でも、ご注文受け承ります。
本社にて直売も行っておりますので、
皆様お気軽にお越し下さい。
作者:センナリ大地

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