赤ブドウ スチューベンの産地へ
新規産地として赤ブドウ”スチューベン”の産地、青森県鶴田町に行って来ました。 もう長く愛情を持ってふどうを作っておられるご夫婦にお会いでき嬉しく、 肌でスチューベンの木を感じること出来ました。 こちらはスチューベンの赤ちゃんです。 収穫は毎年10月らしいです。また収穫時期に訪問したいですね。
新規産地として赤ブドウ”スチューベン”の産地、青森県鶴田町に行って来ました。 もう長く愛情を持ってふどうを作っておられるご夫婦にお会いでき嬉しく、 肌でスチューベンの木を感じること出来ました。 こちらはスチューベンの赤ちゃんです。 収穫は毎年10月らしいです。また収穫時期に訪問したいですね。
当社センナリ純りんご酢に使用する青森県産りんごジュースのりんご産地に今回はヤオコーさんの皆様と行ってきました。 今は何千本もあるりんごの木の選別手入れに大変な作業されているようです。 枝に小さなりんごの実が何個も付いていますが、それを一つだけにしないと大きなりんごが出来ないのとことで、一つ一つ手で取って落とされていました。 こちらがりんごの赤ちゃんです。 秋の収穫まで農家の皆さんは苦労されています。だからこそ、当社はその思いを繋いで丁寧なりんご酢を造る責任を感じます。
今年もだんだんとお問い合わせをいただくことが増えてきました、「新物鳥取砂丘産らっきょう漬」。 先日、鳥取県にあるらっきょうの主たる契約農家さんへ打ち合わせに行ってきました。 今年は平年並みの収穫予測とのことです。 大きさについては収穫前に適度な雨が降ったことで、発育がよく大粒とのこと。 しかし、らっきょう自体の巻きがあまいかもしれないと心配されていました。 また様子がわかり次第お伝えいたします。
淡路島の有機玉葱産地に行ってきました。この時期にしたら珍しくかなり寒い日でした。 現場で生産者さんに伺うと、去年の収穫量は最悪でしたが、今年は比較的良いみたいです。 長いお付き合いですが、お互いの認識を再共有出来た一日でした。
3月15日鳥取砂丘産地に収穫には少し早いですが行ってきました。 1人で車で4時間半かかりましたが、らっきょうへの思いがあるので元気も出ます。 途中に大山がまだ雪をかぶっており、自然の豊かさを感じた瞬間でした。 日本海が山陰道からよく見えます。男の海に感じられます。 産地に行く途中、いなばの白兎の海岸に立ちよりましたが、神話は日本の歴史や風土を感じます。 少し肌寒い3月の鳥取砂丘です。やはり日本一の砂丘で大きく心が洗われます。 鳥取砂丘のど真ん中に来ました。 青々とした元気ならっきょうが植えられています。 当社契約農家の収穫は5月初旬から6月中旬なのでもう少し先となります。 去年は近年になく不作だったので、今年は期待したいと思っています。 又、らっきょうの収穫加工の全盛期、5月中旬に最終打ち合わせ訪問したいと思っています。 取り急ぎ、当社らっきょう漬を心待ちにされているお客様にご報告させて頂きます。
高知県北川村のゆず産地に来ました。 今年は天候の関係で収穫量が少ないようで、 柚木の玉も小さいのではないかと言うことです。 生産者の皆様は長年の信頼関係として 収穫量少ないのでは年もあるが、なるべく当社に優先的に原料を回してくれるそうです。 柚木だけでなく国産契約の農産物の生産者方々も皆さん言ってもらっているので 本当にありがたいことで感謝しております。 あとはセンナリらしい本物を従業員一同、心を一つにしてお客様に発信していくだけと思ってます。 高知県の柚子を使った商品 ぽん酢 ドレッシング